ロゴマークに込めた想い
社会との共存や持続的な繁栄、透明性を重視する「ゼブラ企業」と、「Greens」から連想する“新鮮で健康な野菜を届けたい”という思いを表現。複数のラインが一つの円となった集合体は、社会、人、種から健康など、さまざまな「繋がり」をイメージしています。
本当に価値のある、おいしくて、おもしろくて、機能性の高い野菜を消費者に届けたい。そんな次世代農業へのビジョンを胸に、ゼブラグリーンズは創業しました。アグリ事業、コンサルティング事業、オープンイノベーションを三本柱としながら、自社で付加価値の高い野菜をつくり、そこで培ったノウハウを農業者や事業者、行政、研究者の方々へと還元しています。
社名の通り、私たちの信念はサステナブルに社会と共存する「ゼブラ企業」を目指すこと。すべてのステークホルダーや消費者の方々の便益を考えながら、持続可能な成長を目指します。
ブランドコンセプトは「Seed to Health」。消費者にとって本当に価値のある品種を探し、その価値を最大化する栽培方法で生産し、流通から販売までをワンストップで行うことで、皆さまの健康的な生活を実現してまいります。つなぐのは、食の未来。これからのゼブラグリーンズにご期待ください。
農業関係の仕事を20年以上。長年にわたって海外関係の仕事に従事し、国内では新規事業や異業種連携など幅広い業務に携わる。モットーは、チャレンジする、ブレない、最後まで諦めない。タネから始まる新しいビジネスを創るために奔走中。
1990年生まれ。自社開発商品のマーケティング、新規事業開発を担うオールラウンダー。生産法人へのコンサルティングなど実績も豊富。仕事で大切にしていることは挨拶と感謝。「野菜が持つ健康への可能性」を信じている。
1993年生まれ。ゼブラファーム加古川の農場長。環境制御技術を用いたトマト栽培のノウハウを活かし、安心安全な野菜の生産と供給を担う。日々、技術向上に努めながら「おもしろいと感じることを、おもしろい仲間と」を実践している。
社会との共存や持続的な繁栄、透明性を重視する「ゼブラ企業」と、「Greens」から連想する“新鮮で健康な野菜を届けたい”という思いを表現。複数のラインが一つの円となった集合体は、社会、人、種から健康など、さまざまな「繋がり」をイメージしています。